大間のまぐろと仏ヶ浦。青森②
全国旅行支援がスタートしましたね。
海外からの旅行者も入ってきてまた活気が戻ってきますね。
先月行った青森、下北半島がとても良かったのでその続編です。
前回は恐山の宿坊宿泊について書きました。恐山、景色、雰囲気、温泉etc. す~ごく良かったです💙
恐山。三途の川と宿坊体験はこちら。
今回は、まぐろで有名な大間崎とジオパークにも指定されている”仏ヶ浦”について。
大間崎
言わずと知れた本マグロのメッカ。
本州の北端までキター!
少し市場や町をぐるりと見てから岬へ。市場では釣れたてのまぐろが吊り下げられて計量されてた。写真におさめられなかったのが残念。
年末のまぐろ釣りの番組は見なきゃ😄
ドライブ途中あまり混んでなかったけど岬にいくと突如人があふれかえっていた👀
まぐろも冷凍しかないだろうと思ってきたら、なんとラッキーなことに生の本マグロが!!!!
もうこれは3色丼食べるしかない!
よくある脂だけの大とろではなく歯ごたえも身もおいしい分厚い大トロものっていて😂
8月ごろから9,10月ごろは本マグロの生が食べれるそうです。
3色まぐろ丼とうに丼 |
もう感動の美味しさ。またこれだけのためにでも食べに行きたい!
大間岬には何件もまぐろ丼食べれるお店がありますが、今回は数件みて海峡荘さんで食べました。待ち時間は30分~40分程度だったと思います。
追記:大間まぐろのブランド定義についての変更(R4/11/1)
これまでは大間まぐろは”大間沖で獲れたまぐろ”だったのが2022年11月1日より”大間町大間の港に水揚げされ、漁協で荷受けされたまぐろ”に変更されるそう。
理由はまぐろが不漁で漁場が周辺の津軽海峡全域や太平洋側に拡大しているからとのこと。
いずれにしてもおいしいまぐろを末永く食べたいですね😊
大間町大間の港に水揚げされ、漁協で荷受けされたまぐろ
仏ヶ浦
遊覧船にのって絶景が見れる仏ヶ浦に行きました。
下北半島の西側の佐井村から遊覧船が出ています。
ジオパークにも指定されていて白緑色の奇岩が連なり珍しい地形で、トルコのカッパドキアのようでした。
海からしか見れない景色は圧巻でした。
陸路からのアプローチもできるようですが👆の写真のような景色はやっぱり遊覧船からでないと見れないのでお薦めです。
ご興味のある方はこちらから。
次は隠れた名所の千本稲荷神社と十和田湖について書きます。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
See you🙋
By あーちゃん
🚘このブログは伊丹市の中古車販売店オートショップタナカのブログです。
当社販売車両はカーセンサー、グーネットで
『オートショップタナカ』で検索して下さい❗️
お問合せ先 072-781-1757
090-4303-3362
ブログの廃車とお伝え下さい。
コメント
コメントを投稿