1年前に当社が販売したクリッパートラック、ブレーキの不具合にて修理します。
今回はお持ちになるのが遅かった為、ブレーキパット以外にローターの交換もする事に。
交換前後パーツ |
【ブレーキパットの豆知識】
メーカーによって多少前後しますが、新品時の厚みは10mmほどのものが標準的です。
ブレーキパッドの残りの厚みによって以下のように判断できます。
〈5mm以下〉
現状では問題ありませんが、次の車検(点検)のタイミングで交換を検討しましょう。
〈3mm以下〉
交換するべき適切なタイミングです。
〈1mm以下〉
ブレーキパッドの摩材がなくなり、ブレーキローターにダメージを与える恐れがあります。
まだ、突然ブレーキの効きが悪くなる恐れもあります。早急に交換してください。
ブレーキパッドの厚みはホイールを外し、ブレーキキャリパーに取り付けられたブレーキパッドを目視することで確認できます。このとき、「外側と内側の両方を確認する」ことを忘れないようにしましょう。ブレーキパッドは内と外の2枚でローターを挟み込む構造のため、外側が十分残っていても内側が減っていた、ということもあり得ます。内側のパッド残量はキャリパーをのぞき込めばチェックできます。
修理は当店でお見積もり致します。
ブレーキを踏んでキーキーと聞こえたら要注意ですよ‼️
お早めにご相談ください。
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それではまたっ👋
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